こころの弦の調律
思考と感情の矛盾を紐解く

からだの調律について

 対応しきれないストレスは、生命エネルギーが目減りし、生体の恒常性維持の自律神経・ホルモン・免疫力に影響を生じていきます。

充電と放電
目減りしてしまったエネルギーの充電には自然療法を用い、放電の基には心理療法を用いて各エネルギーセンターの過不足の調整をします。

エネルギーの充電と、放電を抑えることが身体の調律に欠かせません。

放電の原因を知ることはケアの要になります。なぜなら生命エネルギーは有限です。一人ひとりが今持っているエネルギーを大切にし、足りない部分を補っていく事がとても大切になっていきます。

5感を通してこころとからだに寄り添って聴く。からだの状態はこころの状態そのものです。

※ストレスを受け止める脳と心は感情に支配されている。
結果、脳疲労・心疲労を招きエネルギーの消費に繋がる

度重なるストレスによって生体の
恒常性が乱れ、自律神経・ホルモンのアンバランスが起り
免疫力の低下につながっていく。